ダイソン掃除機充電ランプがずっと点滅して消えないのはバッテリー交換必要

2023/04/25 2023/07/10

ダイソン掃除機の充電ランプがずっと点滅して消えない場合、多くはバッテリーの交換が必要です。

バッテリー交換はドライバー1本でできるので自分で交換可能。

特に互換バッテリーなら純正品の半額以下で買えるのでおすすめです。

ダイソン掃除機の充電ランプがずっと点滅して消えない様子

動画のようにバッテリーランプがずっと点滅して消えない状態はバッテリーの交換が必要です。

ドライバー1本でOK、やり方は以下の通りです。

バッテリー交換費用は純正品では12000円くらい、互換品のバッテリーなら5000～6000円くらいなので自分で交換した方がお得です。

交換方法も前の段落のようにドライバー1本で簡単に交換できます。

互換品バッテリーを購入するときの注意点は、

を選ぶことです。

ダイソンの掃除機は多数の製品があり、型番によってバッテリーの形が違います。

必ず自分が使っている掃除機のバッテリーにあったものを選びましょう。

型番を知りたい場合は写真のようにバッテリーの底面で確認できます。

こちらの写真では「ダイソン SV10 コードレスクリーナー」という記載があり、型番がわかります。

互換品のバッテリーの場合、初期不良のある製品が紛れていることが多いため保証期間があるものを選ぶほうが安全です。

Amazonや楽天で検索する際に、「ダイソン　掃除機　バッテリー　v8　保証」などで検索しましょう。

メルカリやヤフオクでも互換バッテリーは買えますが保証がないものが多いのでお勧めしません。

もしもv8（SV10）の互換品バッテリー保証ありの製品を探したいなら以下リンクからご覧ください。

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